大嫌いな店 サイゼリアで食事

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車で移動中、お腹がすいたのでお店を探していたところサイゼリアの看板が目に飛び込んできました。ここは絶対にイヤだと思ったが他にお店も見当たららず、ヨメも「ここでいいよ」と強引に言うので仕方なく不本意ながらサイゼリアに入ってしまいました。サイゼリアは2度目でしたが、実は大嫌いなんです。もう2度と入らないと思っていましたけどね、サイゼリア。
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嫌いになったワケはかれこれ20年ぐらい経ちますかね?地元西葛西駅のガード下にオープンしたてのサイゼリアに入った時の出来事がキッカケです。注文したメニューはドリアだったかグラタンだったかは定かではないが触感が柔らかい料理だったのは覚えています。食事中突然硬い異物を感じてあわてて吐き出したら、何と半ピーナッツ程の鍋ネジではないですか!驚いて店員を呼んで見せて料理に混入していた事実を説明したところ、バイトらしき女の子は「はぁ?」ってポカーンとした顔して、「そんなの入っているワケないでしょ」って表情。その後店長らしき男性が現れ一応は謝罪はしてはくれたけど釈然としない態度でしたね。まるでこちらがクレーマーのような雰囲気になってしまったので強く言えず料金も払って店を出ましたが、とても気分が悪く「もう2度とサイゼリアは利用しない」と思いました。タイミングが悪ければ歯を破損したり舌を切ったり、場合によっては飲み込んでしまい大事になるところでした。当時はまだ今のようにSNSが発達していなく、どこにも訴える吐け口がなく、怒りと嫌悪感を自分の胸にだけしまいこんだカタチになって今に至ったワケですけどね。
当時私は自営で建物清掃の仕事をしていて、ケンタッキーフライドチキンやピザハット系列の飲食店舗の引渡し清掃も随分こなしていたので厨房の仕組みはよく知っていました。だから料理に鍋ビスが入る可能性はあり得るってすぐに理解出来ましたけどね。厨房フード周りの油溜めにはステンの鍋ビスがゴロゴロ転がってるのですよ。ステンビスはドライバー先の磁石にくっつかないので業者がビス止め作業をしててザラに落とすのですけど、わざわざ拾わず放置したまんま作業を終えるのですが、それを引渡し清掃業者が最終清掃で拾い片付けるのです。最終清掃が甘いと当然フード廻りのくぼみにビスが放置されっぱなしになります。オープン間際の店舗なら、なにかの弾みでフード下にそのビスが落下して料理に混入するって超稀なケースですがあり得ない事案ではないんですよ。
でも一般の人からしたらそんな事は知らず、「料理に何故ビスが?」って理解に苦しむでしょうね。だからこちらも幸いケガもなかっので、いきりだって訴えることはしなかったのですよ。でも「料理代は無料になるのが筋じゃないの?」ってぐらいは言っても良かったのかな?
そんな経緯があり今ではサイゼリアの看板を見るだけでムカムカしていたけど、ちょっと大げさだけど、今回そんな過去を乗り越えて入店したのは良かったと思います。ヨメさんに強引に引きずり込まれたカタチですけどね。
2度目に訪れたサイゼリアはメニューの豊富さと価格の安さには驚きました。そして味も悪くない。印象がガラッと変わりました。
人間っていつまでも過去の怒りと嫌悪感に捉われて生きていてもどうかと思います。イヤな事は忘れた方が人生は楽しいハズですからね。
嫌いだったサイゼリアちょっと見直しました。今度は例の地元の西葛西の店にも行ってみますよ。店舗は当時の東西線ガード下から通りに面したビルの2階へと移転されています。20年・・・月日は街も人の心も変えるものですね。
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